トロフィーリストが来ていたので配信が近いかと思っていましたが、まさかPlayStation Showcase直後に配信されるとは思いませんでした。欧米で配信されていますが、日本での配信は不明。
F2P(基本プレイ無料)
このゲームはF2P(基本プレイ無料)です。
基本操作
L2 | 左手攻撃 |
R2 | 右手攻撃 |
〇 |
ガード ドッジ(左スティックを倒しながら〇) |
× | イントラクト |
△ | フィニッシュ攻撃 |
□ | ジャンプ |
タッチバッド(左) |
投擲モード |
タッチパッド(右) | アイテム使用 |
タッチパッド(左右スライド) | アイテム選択 |
方向キー左右 | 左手・右手の装備変更 |
方向キー下 | マップ |
L3 |
しゃがむ ダッシュ(左スティックを倒しながらL3) |
R3 |
ロックオン カメラリセット |
トロフィーは全13個でプラチナトロフィーはありません。「100回死亡した」というトロフィーもあるので、死にゲーでもあるかと思います。
ダンジョンに潜るアクションRPG
ウェイティングルームで準備を整えてエスカレーターからダンジョンに潜る。東京をモチーフにしたようなダンジョンです。お金やEXPを入手してダンジョンから生還し、キャラクターを育成していく感じです。
世界観は須田ゲーらしさ120%という感じです。奇妙な造形のキャラクターと溢れすぎる血。カエルを食べたり、キノコを食べたりして回復。
キャラクターはエディットではなく、男女各8人の中から選択する。16人が電車の中に繋がれています。
いつもの須田ゲーにソウルシリーズやデッドライジングのようなエッセンスも感じました。とは言っても、そこまでバリバリのアクションゲームではなく、RPG要素が濃いという印象。アクションゲームのスキル以上に装備やレベルが重要になってくるのかと思います。
自分の死体と戦うこともありました。
おそらく非同期オンライン要素かと思いますが、他のプレイヤーが作成したと思われるキャラとの戦闘もありました。
死んだ時にカラフルなドクロを消費して、その場で復活が可能。このドクロも課金要素なのかな。
スタミナシステムもありますがゲージ表示ではなく、疲れると心臓が表示される。鼓動が速くなって心臓が赤くなるとバテます。
オープニングから唯一無二な須田ゲーらしさが感じられる。まずこの世界観が大きな魅力かと思います。
F2P(基本無料)なので、日本で配信されたらプレイしてみればわかりますね。元々2016年配信ということでしたので、もうすぐにでも配信されるかもしれません。

PlayStation 4 Pro ジェット・ブラック 1TB (CUH-7000BB01)
- 出版社/メーカー: ソニー・インタラクティブエンタテインメント
- 発売日: 2016/11/10
- メディア: Video Game
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コメント
とにかくしぐ死にますねー。課金しなので
ぜんぜんすすみませんよ。