北米では1月27日に発売され、日本では4月16日に発売予定のダイイングライト(Dying Light)。このゲームにはiOS/Android向けのコンパニオンアプリがリリースされており、このアプリは日本語で遊べます。無料で今のところ課金要素もありません。
Dying Light Companion – iTunes
Dying Light Companion – Google play
このコンパニオンアプリの最大の利点は、コンパニオンアプリで入手したアイテムをゲーム本編に送れる事です。
PS4アカウントとリンクさせてから「インベントリ」→「パッケージを作成」をタップして送るアイテムを選ぶ。勘違いしそうなところは、例えばコンパニオンアプリ側で拳銃の弾x1となっていても実際に届くのは15発くらいということ。1発なんか送っても意味ないよと勘違いしないように。
受け取りは、最初のSAFE HOUSEにいるQUARTEMASTERから。
ダイイングライトのコンパニオンアプリは、他のゲームにもよくあるタイプのゲーム。ミッションを選び、そのミッションに1~3人の偵察者を派遣して時間経過でミッション終了を待つだけ。
1.「ミッション」タブからミッション選択。
2.派遣する偵察者を1~3人選択。
3.時間経過でミッション完了。
4.「偵察者」タブから偵察者のライフ回復。
この繰り返し。
ミッションには推奨チームパワーが設定されており、偵察者のライフが満タンでチームパワーがその値を上回っていれば基本的に安全。
下記画像のミッション「鉄道」の推奨チームパワーは3250で、選択した偵察者のチームパワーは3450なので、偵察者のライフが満タンなら安全に遂行できるミッションである。
細かい事を言えば、偵察者の能力はパワーとアジリティがあるので、それによって得意なミッションも変わってきます。ただ、延々と繰り返す作業なのでシンプルにチームパワーだけ見て進めた方が楽。
偵察者の人数はデフォルトだと4人~6人くらいだったと思いますが、最大で20人まで増えます。休ませていても意味が無いので、全員ミッションに出撃させましょう。
ミッション後、ランダムで新たな偵察者を仲間にする事が可能。その時に名前を変更できますが、半角英数字にしたほうが良いでしょう。漢字や平仮名・片仮名も一時的には有効でしたが、後になって文字化けしました。
かなり本編の助けになるアプリです。
↓海外版攻略本。
コメント
ちなみに一日ごとに3人ずつぐらい勝手に仲間ふえるから全員死んでも別にいける
仲間はどのステージだろうがさ関係なくミッションこなすごとにランダムで増えてくので
序盤は20人になるまで短いミッション繰り返すってのが一応コツ
時間かけりゃ本編よりレアアイテム回収率はよいけどおもしろいものではまったくないよ
偵察者が全員死んでしまった…。
URLを追記しました。
序盤もいいとこで片っ端から全員を各ミッションに出撃させたら
3人がお亡くなりになって、残り2人となってしまいました。。。
暫くこの2人しか居ないってのは相当キツい状態な気がしますw
どうせならURL貼って欲しかった