昨日紹介しました「Lords of the Fallen(ロード・オブ・ザ・フォールン)」ですが、トロフィーは日本語でした。ゲーム内言語は英語のみですが、日本でのリリースも視野に入っているようです。
北米Storeで日本語化されているゲーム – PS4の北米タイトルで遊ぼう
油断させられて、すぐ死んだ
簡単なチュートリアルの後、ダンジョンに置いてけぼり状態でゲームスタートしますが、意外にも雑魚は弱かった。さすがに最初は無双状態で慣れさせてくれる感じかなと思って3体ほど倒す。
階段の上に、ちょっと違う敵がいて、
あっさり殺されて「死の運命」というトロフィーGET!。これは挨拶というか洗礼というか「ロード・オブ・ザ・フォールンにようこそ」って感じでした。
重量感がありつつ、ストレスも感じない操作感は良好
キャラの操作感は良いです。重みのある動きですが、×ボタンの回避は軽快なので、重量感のある攻撃と軽快な回避を絡めた戦闘が出来そう。言ってしまえばダークソウルっぽい。でもPS4なので、グラフィックはこちらのほうが凄い。
メタスコアは今のところPC版しか出ていませんし、件数も少なくて5件で77点。点数にバラつきは無く、最終的にも75点前後の評価が中心になる感じですかね。私は、まだちょっとさわっただけなので評価できませんが、とりあえずトロフィーは日本語で嬉しかった。トロフィー画面にカタカナでロード・オブ・ザ・フォールンと表記されていて、カッコ良くはないのですが嬉しい。
コメント
ダクソのパクリと言われてるが開発時期を考えるとデモンズのパクリ したがってダクソみたいなきめ細かなAIとかアルトリウスやマヌスみたいな素早く力強く怖い敵ってのではなくデモンズみたいな大雑把な切りあいゲー
俺の奴はPC判だから初めから日本語データ入ってたからlanguage設定変えたら字幕日本語でプレイできたよ
ストーリー的には人類のキチガイ的指導者アンタナスが作り出した犯罪者には刺青を入れて永遠に差別されるキチガイな国家だったところにアンタナスが霊薬か何かを使って人から悪の部分を抽出すると称して闇の人体実験、変異などを行っていたところにアディールと呼ばれる太古に神々がローガーと呼ばれる怪物や軍勢を率いて襲来 イチロー？カズロー？とかいう人類側のアンタナスの側近は軽犯罪？濡れ衣？か何かで刑務所に放り込まれていた剣の達人ハーキンを恩赦で出してローガーにぶつけることをアンタナスに提案 その後主人公としてローガーの諸王を殺しまくるストーリー
後半アディールがアンタナスの狂気の面をディスりまくったり、アンタナスを殺すならルーンをくれてやるみたいなことを言って戦わずに去っていった為アンタナスはイチロー？カズロー？を殺害した後ハーキンも始末しようとしてくるのでそのアンタナスを殺すとアディールも帰っていきエンディング
アンタナス＝東条英機って感じ 自国民に残酷な指導者だが上り詰めるのは上手かったとか自分に逆らう人間には顔に刺青して被差別民扱いして遊ぶみたいな性格 後は拷問と称して人類に変な霊薬を投与して変異させて怪物にするみたいな劣化バイオハザードみたいなことやる名古屋人みたいな性格してるな