北米ソフトリリース(2017年1月30日～2月5日)

2017年1月30日～2月5日の北米PlayStation Storeソフトリリース情報。

詳細不明。

Ninja Theory開発のVR専用レール式シューティング。『斑鳩』や『パンツァードラグーン』に影響を受けているとのこと。

Steamでは2016年9月27日に980円で発売済。言語に日本語は含まれていません。メタスコアは2件しかなくて74点と70点。

日本では2月16日に発売の『デジモンワールド -next 0rder- INTERNATIONAL EDITION』です。

トップビューっぽいアクションアドベンチャーでクラシックなゲームの雰囲気がありながらも、新しさも感じる。独特な雰囲気を持っています。

日本でも本日1月30日発売『ダブルドラゴン IV』です。

日本では2016年8月3日に発売された『真・三國無双英傑伝』です。

『Hand of Fate』のデラックス版。北米版はアップデートで日本語に対応しているのですが、日本での発売は未定ですね。

リブート成功で高評価を得ている『Hitman』。分割配信されていましたが、ファーストシーズンが完結したのでまとめて発売。

日本語サイトもあり「2017年発売予定」となっています。ファーストシーズンが完結したということで、そろそろ日本での発売日も決定するのでしょうか。

「悪人＝バッドガイの足跡を辿り、巧妙な作戦を練って、容赦なく一人ずつ闇に葬っていけ。そして忘れるな、全てのミッションは事故に見せかけて達成されなければならないことを」とのこと。パズル的な要素が濃いストラテジーゲーム。

Steamでは2014年5月29日に980円で発売済。言語は日本語にも対応。トロフィー情報にも日本語が含まれている。

旧世代感のあるアドベンチャーゲームですが、Steam版はアップデートでVRに対応しているようです。

線と光のパズルゲーム。

日本でも同週発売の『NARUTO-ナルト- 疾風伝　ナルティメットストーム4 ROAD TO BORUTO』です。

今週は『Dexed』に注目しています。VRのシューティング、一番好きなジャンル。おそらく低価格なので買いやすいですね。言語に日本語は含まれないでしょうけど、トレーラーを見る限りは言語は重要ではなさそう。

YoutubeのPS VR対応、DOAX3、バイオ7、今年もPS VRを楽しんでいます。バイオ7のフッテージDLCは初見VRでプレイする予定。

『Divide』も魅力的な雰囲気を醸し出していますが、言語面で苦労しそう。

言語面は『Hand of Fate Deluxe Edition』『Kill the Bad Guy』に日本語が含まれている可能性があります。