プレオーダーしていた北米版『7 Days to Die』が日本時間の6/28(火)13時にアンロックされました。
しかし、OPTIONのメニューすら重くてゲームも始まらない。例えばガンマ値を少し変化させるだけで30秒ほど固まるとか酷い有様。
キャラクターに『ウォーキング・デッド』のLeeがいるのは嬉しい。
私のPS4が壊れたのかとも思いましたが、Twitterやブロードバンド配信を見ても同様の報告がされていました。
「こんな状態で発売するなんて正気か!?」とも思ったんですが、再起動したら解決した。メニューも軽くなったし、ゲームもスムーズにスタートしました。
初回起動時が激重だったので、再起動後は普通に動くだけでサクサクに感じてしまう。
これから『7 Days to Die』を初起動させる方は焦ると思いますが、再起動しましょう。オンライン要素もあるので瞬間的にサーバーが重くなったのかもしれません。重くて固まるのは初回起動のみの不具合かと思いました。
コメント
だんだん暑くなってまいりますし知人が本体を熱で壊してから神経質になっていましたのでとても参考になりました
最近ではDQH2程の排気音の大きさになるとちょっと怖くなってしまっていまして…
とても購入の参考になりました、お返事ありがとうございます。
ゲーム中の読み込みで1秒ほど止まることがよくあります。今のところフリーズやエラー落ちは1回もありません。
部屋を涼しくしていることもあるかもしれませんが、本体はファンがMAXになったことはありません。
よろしければその後のゲーム自体の安定性(ハングや処理落ち)
本体への体感的な負荷具合(排熱ファンの稼動具合等)を
お聞かせ願えたら幸いです、よろしくお願いします