3/29(火)は北米で『MLB The Show 16』『R.B.I. Baseball 16』ら10タイトルがリリース

今週は北米Storeで13タイトルがリリース。現地4/3からMLB開幕ということで、MLBゲームが2本リリース。

●3/29(火)
Arcade Archives Life Force (アーケードアーカイブス 沙羅曼蛇)
Chronicles of Teddy: Harmony of Exidus
Fenix Furia
Gryphon Knight Epic
MLB The Show 16
Nights of Azure (よるのないくに)
No Time to Explain
Organic Panic
R.B.I. Baseball 16
Resident Evil 6 (バイオハザード6)
UnEpic

●3/31(木)
PieceFall

●4/1(金)
Adam’s Venture: Origins

The Drop: New PlayStation Games for 3/29/2016 – PlayStation.Blog

Chronicles of Teddy: Harmony of Exidus

剣と盾と持った女の子が主人公の8BIT風のクラシカルな2Dアクション。トレーラーを見るとキャラクターの動きは中々軽快で操作感良さそう。

Fenix Furia

2Dアクション。空中でのジャンプとダッシュが無限で、回避メインのアクションっぽい。

Gryphon Knight Epic

グリフォンに乗った騎士が主人公の横スクロールシューティングゲーム。グラフィックは好みですが、ゲーム自体は地味にも見える。PCで2015年8月20日にリリースされていて、メタスコア55点(8件)。

MLB The Show 16

定番のMLBゲーム。昨年も日本Storeで英語版が配信されましたが、今年も3/30(水)から日本Storeで『MLB The Show 16 (英語版)』が配信されます。昨年は北米3/31・日本4/9でしたが、今年は同週。

No Time to Explain

これも横スクロールの2Dアクション。レーザーキャノンを使ったアクションが特徴的で、ジェットパックのよう使ってジャンプしたりする。2011年8月15日にPC版がリリース済みで、メタスコアは54点(8件)。

Organic Panic

これまた2Dアクションですが、グラフィック的には新しい感じ。

R.B.I. Baseball 16

北米版『ファミスタ』から独自進化を遂げているシリーズ。15ではシーズンのスタッツが記録されるようになり、シーズンモードの遊び応えが増していた。ファミスタ路線なので、遊びやすさが魅力。「14」も「15」も評価は低いのですが、個人的には好きなゲーム。

UnEpic

2Dアクション。Steam版は日本語ローカライズされているようで、ローカライズの評価も高い。主人公がオタク青年で、TRPGをプレイ中していてトイレに行ったら異世界に飛ばされるというオープニングストーリー。オタクらしい版権物のネタセリフもSteam版では面白いと評価されている。とても気になるのが、レビューで多くの人が口をそろえて「エンディングマジですごかった」と言っているところ。

トロフィー情報に日本語はありません。

PieceFall

立体的なテトリス&パズル。

Adam’s Venture: Origins

インディ・ジョーンズやアンチャーテッドの雰囲気が漂うアドベンチャーゲーム。2009年10月2日にPCで『Adam’s Venture: The Search for the Lost Garden』、2014年2月4日にPS3で『Adam’s Venture Chronicles』らがリリースされていますが、いずれも低評価。今回は過去作をUnity 5で再構築したバージョンとのこと。

2Dアクション『Chronicles of Teddy: Harmony of Exidus』はトレーラーが好印象。

14、15と購入しているので『R.B.I. Baseball 16』も購入しようかと思っています。とっつきやすいので気軽に遊べる。

『UnEpic』はSteamのレビューが面白くて気になります。ローカライズも好評なので、PS4で日本版がリリースされないならSteam版で遊んだほうがよさそうですね。

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