『デッド オア アライブ エクストリーム 3』ビーチバレー攻略メモ

『デッド オア アライブ エクストリーム 3』の攻略=ビーチバレーの攻略と言っても過言ではありません。トロフィーリストを見たところ、ビーチバレーで勝てるようになればプラチナトロフィーは難しくないと思いました。

基本的には毎日ビーチバレーのみプレイしていれば女の子のまんぞく度は高まっていくし、ザックマネーも貯まる。その中で達成可能なミッションは達成しましょう。2周目以降はSランクやS+ランクの獲得も簡単です。面倒なミッションはやる必要ありません。オーナーモードで日中のPOOLSIDEか夜に「ミッションをやめる」を選択。キャラ固有のミッション(各キャラ7つ)は優先的に消化しましょう。7/7まで達成してクリアすればエンディンググラビアがあり、トロフィーも獲得可能。

朝:ビーチバレー
昼:ビーチバレー
夕方:ビーチバレー
夜:プレゼントの確認

ビーチバレーは基本を覚えれば、NORMAL/HARDなら安定して勝てます。HARD/HARDに安定して勝つにはナイススパイクを高確率で打てるようになる必要があります。無茶な強さではないので、基本とナイススパイクを覚えればパーフェクト勝利も可能。

勝てるようになればビーチバレーの稼ぎだけで、1周20着(トロフィーライン)以上の水着が買えます。キャラ別のトロフィーは、
「***」でバカンスモードを最後の日までプレイする
「***」で水着を20種類入手する
「***」でエンディンググラビアを見る
ですので、ビーチバレーメインなら1周で獲得可能。もちろん試合に勝てることが条件ですが。

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毎日ずっとビーチバレーで1周約2時間。

バックアタックは無理に打たない

バックアタックはネットにかかる可能性も高いので無理に打たない。ネットにかからなくてもブロックされやすい。
ボタンで安全に返しましょう。

ナイススパイクに自信があるなら狙っても良いでしょう。

トスは左スティックを→に入力しながらネット際に上げる

リスクの高いバックアタックを打つ理由がないので、トスを上げる時は左スティックを相手コート側に倒してネット近くに上げるように心がけましょう。

トスは→だけじゃなく、斜め前にも指定できます。ざっくり分けて3方向に打ち分けられますので、ブロックする選手がいない方を狙って上げましょう。

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ナイススパイクをマスター

ジャンプの最高点で×を押すとナイススパイクとなり、ブロックやレシーブを弾き飛ばす。
各モニター・TVの遅延具合によって変わってきますが、私は腕を振り下ろす瞬間(直前)がナイスタイミング。
テクニカルボーナスとして10,000Z貰える。※テクニカルボーナスはパートナーとのなかよし度が一定以上ないと発生しないと思います。

もう1つ重要な事は、相手のブロックモーションを見極めること。ブロックする時には、わかりやすくしゃがむので、タイミングをズラして左スティック←+のフェイント。ネット際ならHARDでも高確率で決まります。

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ブロックの動きを見て、ナイススパイクかフェイントかを打ち分けられるようになれば、HARD/HARD相手でも得点力が増します。

サーブはジャンプサーブをマスター

左スティック↑+×でボールを上げてから×でジャンプサーブ。
これもタイミングがベストだとナイスサーブになる。各モニター・TVの遅延具合によって変わってきますが、私は腕を振り下ろす瞬間(直前)がナイスタイミング。
ナイスサーブならテクニカルボーナスとして10,000Z貰える。

サーブを打つ前に右スティック↑でパートナーをネット際に移動させて自分はレシーブ役になりましょう。但し、マリー・ローズのような極端なレシーブタイプの選手がパートナーの場合は、無理してでも自分がブロック役になりましょう。

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逆にパートナーがサーブを打つ場合は、自分がネット際に寄りましょう。相手が2アタックでくるパターンもあるので、ネット際に寄っていないと反応しにくい。パートナーのサーブから相手の2アタックはブロックしやすいので、常に意識しておきましょう。どちらにせよ、パートナーがサーブをした時は、相手のスパイクを自分がブロックするのを1つの得点パターンにできるようにしましょう。

レシーブしたらネット際に移動するクセをつける

サーブレシーブは、自分かパートナーかの2択の見極めがまず重要。当たり前のことですが、パートナーに向かって飛んでくるボールに自分がダイブするとレシーブが乱れます。特にジャンプサーブは速いので見極めの精度が求められる。中間に飛んでくるボールの判断が難しい。

サーブも通常のレシーブも自分がレシーブしたら、すぐネット際に移動しましょう。後方にいるとトスを後ろに上げられるので、確率の低いバックアタックを打つことになる。レシーブをしたらネット際に移動するクセをつけましょう。

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敵のスパイクをレシーブする時は、慣れてきて相手の狙いが読めるようになれば良いですが、それまでは中央のやや前寄りで待ち、相手がスパイクしてきたらをダブルタップする感じで反応しましょう。

ブロックは読みとタイミング

ブロックはコースを読み、相手のジャンプに合わせて×ボタン。
これもタイミングが合ってナイスブロックならテクニカルボーナスとして10,000Z貰える。

これに関しては何試合もやってタイミングをつかむしかない。が、ここもざっくり左/中央/右と3方向を意識しておく。相手が3方向のうちどこを狙ってくるかを、ある程度は読みながら動く。わりとパターンなので、ブロックが成功した位置を覚えておいたほうが良いでしょう。

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レシーブに徹するのも効果的

背の低いキャラクターはブロックがやりにくいように思う。スパイクに対するレシーブの成功率が高いゲームなので、プレイヤーはレシーブ役に徹する戦法も効果的です。自分がレシーブ役になれば、パートナーがトスをして自分がナイススパイクorフェイントが出来る。こちらのシステムのほうが守備力も攻撃力も高まるかもしれない。

ブロックも交えて戦うか、レシーブに徹するかはプレイヤーの好み次第。個人的にはレシーブに徹したほうが安定するように感じています。

パートナーとのなかよし度がテクニカルボーナスの発生とパートナーの動きの質に影響してくると思います。ですので、なかよし度は重要。

考えながら何十試合もやっていれば、自然と動き方やタイミングが身についてくると思います。この感じだと課金は不要そうだし、プラチナトロフィー獲得までの時間もあまり長くならないように思う。レベル30に達するのに、どれくらいかかるかがポイントになりそう。

DEAD OR ALIVE Xtreme 3 ビジュアルガイド
Team NINJA
コーエーテクモゲームス
2016-03-28


コメント

  1. はますけ より:

    >>10.
    キャラクターによって個性づけがされている感じはします。
    もしくは、まんぞく度や相手チームのなかよし度等によって動きの質が変化しているかですね。

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