10/13(火)は北米で12タイトルがリリース。
大注目の『Minecraft: Story Mode』がついにリリースされます。
●10/13(火)
Back to the Future: The Game — 30th Anniversary Edition
Bedlam
Dragon Quest Heroes: The World Tree’s Woe and the Blight Below
Goosebumps: The Game
Grand Ages: Medieval
The Jackbox Party Pack 2
Minecraft: Story Mode — Episode 1: The Order of the Stone
One Upon Light
The Talos Principle: Deluxe Edition
Three Fourths Home: Extended Edition
Wasteland 2: Director’s Cut
WRC 5
●10/15(木)
Arcade Archives Crazy Climber 2
The Drop: New PlayStation Games for 10/13/2015 – PlayStation.Blog
2011年にPS3でもリリースされていた『Back to the Future: The Game』が映画1作目30周年を記念してPS4/Xbox One/Xbox360で『30th Anniversary Edition』としてリリースされるようです。
テキストを選択して進行する映画的なアドベンチャーゲームみたいですね。PS3版はメタスコア66点、ユーザースコア6.8点でした。
少しレトロチックなFPS。ジョーク色も濃い感じで面白そう。
古き良きクラシックなテキストアドベンチャーゲームみたいです。
ヨーロッパのほぼ全域にあたる3000万平方kmを再現した交易シミュレーションゲームとのこと。PS4に不足しているジャンルなので注目度は高い。
パーティーゲーム詰め合わせ的なゲームですかね。
大注目のマインクラフト ストーリーモード。主人公のジェシーが過去にエンダードラゴンを倒したという伝説の4人の冒険家「Order of the Stone」を探しすために冒険をスタートさせるというストーリーのようです。
Steamの販売ページを見ると日本語はサポートされていませんので、PS4版も日本語は無いと思われます。トロフィー情報にも日本語はありませんでした。
日本では『One Upon Light -影の向こうへ-』としてリリース済。
メタスコア90点前後の高評価ゲーム。一人称の哲学的パズルゲームです。
サウンドノベルみたいなゲーム。
2014年にPCでリリース済の『Wasteland 2』はメタスコア81点と高評価。『Wasteland』は『Fallout』シリーズの原点的なゲームだったようです。
クォータービューのRPG。
昔は日本でもリリースされていたWorld Rally Championshipのゲーム。
今週は注目作が多い。
まずFPSの『Bedlam』は購入したいです。『Grand Ages: Medieval』はスケールが大きそうで交易シミュレーションゲームという事で気になる。マインクラフトのゲーム実況者が4億円以上の豪邸を購入したというニュースがありましたが、ゲームの枠も超えて特別な影響力があるマインクラフト。その新機軸である『Minecraft: Story Mode』も世界的に注目度が高いでしょう。『The Talos Principle: Deluxe Edition』はPC版がメタスコア90点前後の高評価で実績は十分。『Wast
eland 2: Director’s Cut』はFalloutシリーズの原点的RPGと言われると気になってしまう。トロフィー情報を見ると日本語が入っていそうなタイトルは無いですね。
今週はウィッチャー3のDLCがあるので、北米タイトルは『Bedlam』だけ購入する予定。