2015年1月22日~4月9日のPS4タイトルラッシュが凄い。
年明けのPS4パッケージタイトルリリースは1月22日(木)からになりますが、そこから4月9日(木)までにリリースされるタイトルが多すぎるので、まとめてみました。
●1月22日(木)
●1月29日(木)
ブレイドストーム 百年戦争&ナイトメア
●2月5日(木)
ドラゴンボール ゼノバース
●2月11日(水)
戦国無双4-II
●2月12日(木)
ロード オブ ザ フォールン
●2月18日(水)
バイオハザード リベレーションズ2 EP1【DL版】
●2月19日(木)
●2月20日(金)
●2月25日(水)
バイオハザード リベレーションズ2 EP2【DL版】
●2月26日(木)
ドラゴンクエストヒーローズ 闇竜と世界樹の城
●3月4日(水)
バイオハザード リベレーションズ2 EP3【DL版】
●3月11日(水)
バイオハザード リベレーションズ2 EP4【DL版】
●3月12日(木)
バイオハザード リベレーションズ2 EP1~EP4【BD版】
龍が如く0 誓いの場所
●3月19日(木)
●3月26日(木)
閃乱カグラ ESTIVAL VERSUS -少女達の選択
●4月2日(木)
地球防衛軍4.1 THE SHADOW OF NEW DESPAIR
●4月9日(木)
明確にブレイクするのは2月26日のドラゴンクエストヒーローズ 闇竜と世界樹の城で、そこから龍が如く0 誓いの場所→ファイナルファンタジー零式HD→ブラッドボーンへと勢いが続きそうだ。
今まさにPS4のソフトラッシュで大変なのですが、基本的には洋ゲーメインのラッシュです。国内でハードを大きく牽引する事はできない。しかし、2015年1月22日~4月9日には和ゲーが多く「ドラクエ」「FF」「龍が如く」「バイオハザード」「地球防衛軍」「ゴッドイーター」「ディスガイア」「ダークソウル」などはシリーズ物で固定ファンを抱えるタイトルなので、牽引力もあるでしょう。これらが単発で出ても焼け石に水となる可能性もあるのですが、まとまって出ることで各社のPRもそこら中で見る事になり「ソフトが多い」という印象を強く与えて購入を後押しする効果も高まるでしょう。
もうストップしてほしいですが、今後さらにタイトル追加される可能性が高い。基本的にはソフト発売の2ヵ月半~3ヶ月前にソフトの発売日が発表されている事が多いです。ですので4月9日(木)までには、まだまだ余裕がある。
2014年 マインクラフト: PlayStation®4 Edition
2014年 ワンダーフリック
2015年初頭 バイオハザード HDリマスター
2015年春 新次元ゲイム ネプテューヌVII
2015年春 マジカルバトルフェスタ・魔法少女☆星咲いおん PS4 EDITION
2015年春 三国戦紀
2015年春 Mighty No. 9
2015年春 Evolve
2015年春 トロピコ5
2015年 ワンピース海賊無双3
2015年 The Tomorrow Children(トゥモロー チルドレン)
2015年 ペルソナ5
2015年 LET IT DIE
2015年 Until Dawn – 惨劇の山荘 –
2015年 The Division(ディビジョン)
2015年 イース最新作
2015年 メタルギア ソリッド V ファントムペイン
未発表の中では「プロ野球スピリッツ」も打ち切りにならないなら2015はPS4で展開されると予想。出るとしたら3月19日か26日になるはず。
年度末の2月・3月にソフトリリースが多いのは毎年のことです。それに加えて2月22日がPS4の一周年ですので、1年間ハードの普及を待っていたソフトメーカーが動き出してソフトが多くなるのも自然だと思う。
それにしても多い。この期間にPS4に関して何か大きい動きでもあるのかと勘繰ってしまう。
PS3は2006年11月11日に60GBモデル(59,980円)と20GBモデル(49,980円)が発売され、丁度1年後の2007年11月11日に40GBモデル(39,980円)がリリースされた。しかし、PS4は北米リリースから1年経過しているが動きなし。PS3の1周年での値下げモデルは、そもそもPS3が高すぎた・世界的に売れ行きが鈍かったという事でやらざるを得なかったでしょうが、PS4はそういう問題が無いので無理に低価格モデルをリリースする理由もないか。
大きい動きに合わせたものじゃないとしても、SCEJはこの流れを生かしてキャンペーンに力を入れて欲しいですね。
1日目:日本時間の12月7日(日) 3:00 – 15:00
2日目:日本時間の12月8日(月) 3:00 – 11:00
すでにタイトルは十分なので新しい発表には飢えていませんが、期待したい。